基金生支援

米国大学への進学に関してはその全体人数が限られていること、また米国の大学事情も逐次変遷していくことから圧倒的に情報が不足しています。基金では奨学金の提供だけではなく、基金生に正しい情報を提供することを目指しています。そのために在校生及びおよび200名の卒業生のネットワークを活用しています。

受験支援・推薦状

基金生として合格した方々に対して、在校生・卒業生が相談相手となります。こうした経験者のアドバイスを活かしてください。また基金からの推薦状を大学に送っています。
歴代の基金生卒業大学(アルファベット順)
Amherst, Barnard, Bates, Beloit, Bowdoin, Brown, Bryn Mawr, Carleton, Colby, Connecticut, Dartmouth, Denison, DePauw, Earlham, Eckerd, Fairfield, Grinnell, Hamilton, Harvard, Harvey Mudd, Haverford, Kenyon, Lake Forest, Macalester, Middlebury, MIT, Monmouth, Mount Holyoke, Oberlin, Pitzer, Pomona, Redland, Reed, Scripps, Smith, St. John’s, Swarthmore, Union, Vassar, Wellesley, Wesleyan, Williams, Wooster 

大学情報

行ったこともない大学をどうやって選ぶのか。ランキング情報では分からないことがたくさんあります。在校生・卒業生・先生方とのやりとりを通じて自分に合う大学を選べる材料を掴んでください。大学とのネットワークを提供します。

大学情報

交流会

一言で言うと、ファミリーです。世代・性別・専門・地域を超えて米国大学留学という共通体験を持つ仲間が存在します。定期的な歓送迎会、忘年会の他、卒業生の多いNY、SF、DC、Chicago、Londonなどで逐次集まりがあり、休み中に先輩を訪問旅行する学生もいます。新基金生には先輩からオリエンテーション研修が提供され、基金生同士のSNSグループもあります。理事が定期的にキャンパスを訪問し食事会や個別面談を行っています。

卒業後の進路

在学中の悩みは共通したものがあります。勉強のこと、人間関係、メンタルに関すること、金銭的なこと、夏休みの活動など多くの課題に直面しますが、ここでもファミリーの存在が心の支えになります。先輩が既に体験しているわけです。卒業後の進路についても、大勢の先輩があらゆる分野で活躍していることが役に立っていると思います。

最近の基金生プロフイール

1)歴代基金生の出身高校

みなさんの高校の先輩にも基金生がいるかもしれません。

専攻分野(2015-2022、51人, double majorもカウント) 専攻分野(2015-2022、51人, double majorもカウント)

2)基金生の専攻分野

この数年の傾向としては複数分野の専攻が増えています。理系とその他の組み合わせも見かけます。(物理と音楽、CSと哲学などのように)

 

卒業時の進路:就職35名(81%)うち国内27名(77%)海外8名(23%) 卒業時の進路:就職35名(81%)うち国内27名(77%)海外8名(23%)

3)卒業時の進路選択(2015-2021,43人)

過去6年では就職が8割、大学院進学が2割。ただ就職組のうち17%が数年後に大学院進学しています。最近はCS専攻で米国内で就職する傾向も上昇。卒業後すぐに大学院進学するのはSTEM専攻が多いです。

 

4)現在居住地(2002年データ)

日本国内で就職した後海外へ転職するケースは多く、以前よりも海外居住者が増えているようです。

 

卒業生66名(2004-2021年)の分布 卒業生66名(2004-2021年)の分布

5)所属業界

業界分布では、近年テクノロジー業種が増えています。また上場前のベンチャー企業への入社も増加。卒業後の最初の仕事として外資系コンサルへの人気も高いようです。新しい傾向としてはESG関連の職種にも関心が高いです。逆に日本の大手企業への入社は減少気味。大手の外資系企業では国境を越えた社内移転の例も増加しています。

 

卒業生84名(2004ー2021年)の最終学位。在校中の32名(38%)含む 卒業生84名(2004ー2021年)の最終学位。在校中の32名(38%)含む

6)大学院進学者

日本国内ではなく、海外の大学院(米国、ヨーロッパ)への進学が過半数です。

募集要項