卒業生の進路

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卒業生は今…

和田 敦朗

Swarthmore College '06 卒業(国際政治専攻) 東京大学大学院 卒業、外務省 勤務

大学在学中に国際政治学の世界の壮大さに魅了され、その道で自分を試すべく外交分野を志望しました。将来を考える上では、NGO、国際機関、日本の政府機関での夏期インターンも役に立ちました。大学では国際政治を専攻しましたが、外交政策に携わるには日本の政策決定過程を細かく学ぶことが重要だと考え、大学卒業後国内の大学院に進学し、現在は外務省で働いています。世界中からの学生と寝食をともにしながら勉強とサッカーに夢中に取り組み、自分の意思で決めた目標を大学4年間かけて達成できたという確かな充実感が、今の自分の原動力になっています。


<卒業後に日本の大学院進学を選んだ理由>
リベラルアーツ・カレッジでは、まずものの考え方、分析力、表現力といった基本的な能力を鍛えました。また国際政治を専攻として勉強しましたが、卒業の段階で日本の対外政策に携わりたいと決めていたので、日本の政策決定過程を細かく学ぶことが有益だと考え、日本の大学院に進学しました。

<現在のキャリアを選んだ理由>
大学では統計学・心理学・歴史・美術など、様々な分野の勉強をしました。どれも魅力的でしたが、最終的には国際政治学の世界の壮大さに取りつかれ、その道で自分を試してみたいと思いました。また、日本人として海外で働きたいという高校時代からの漠然とした夢もあり、外交分野を志望しました。また、夏休みを使ってNGO、国際機関、日本の政府機関でインターンをしました。現場を垣間見ながら将来を考えた経験は、就職先を決める際に非常に役に立ちました。

<リベラルアーツ・カレッジでの経験のうち、今直接的に役にたっていること>
リベラルアーツ・カレッジで受ける影響は恐らく全人格的であり、うまく説明できません。ただ、そこは強烈な知的好奇心が集結する学問の場であり、暖かく家族のような人間関係が営まれるコミュニティーであり、人種・経済レベル・宗教等様々な多様性が織りなすミクロコスモスでした。4年間つらいことは多かったですが、世界中・全米中から来た学生と寝食をともにしながら勉強とサッカーに夢中に取り組み、自分の意思で決めた目標を4年間かけて達成できたという確かな充実感が、今の自分の原動力になっています。

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