リベラルアーツ・カレッジについて

メールフォームでのお問合わせはこちら
TEL・FAX 03-3408-6343
月~金 10:00~17:00(祝祭日除く)

リベラルアーツ・カレッジとは

イメージ

グルー・バンクロフト基金は、米国の一流リベラルアーツ・カレッジに奨学生を派遣します。これらのリベラルアーツ・カレッジの多くは19世紀半ばに設立され、長年にわたって質の高い教育を行う大学として有名総合大学と並ぶ評価を得てきました。
例えば、新島襄、津田梅子、ヒラリー・クリントン米国務長官、アナン元国連事務総長などもリベラルアーツ・カレッジの卒業生であり、オバマ米国大統領もリベラルアーツ・カレッジで学んでいます。

イメージ

多くのリベラルアーツ・カレッジは、学生数が1学年500人前後と小規模です。10人から20人程度という少人数のクラスで、教授から直接授業・指導を受けられるなど、理想的な教育環境が整っています。リベラルアーツ・カレッジは学部教育が主体であり、教えることに熱心な教授が集まっています。教授との共同研究の成果を論文として出版したり、学会で発表するなど、大きな大学では得難い貴重な経験をすることもできます。各学生に教授がアドバイザーとしてつき、授業の選択を含む4年間の過ごし方や卒業後の進路について、個々の能力や個性に応じた助言をします。

イメージ

リベラルアーツ・カレッジでは、4年間を通じて人文・社会科学、自然科学、芸術などの複数の分野から学ぶことができます。授業は、一方的な講義ではなく、学生参加型で行われます。学生は、授業の準備のために多くの読書を要求され、授業以外にも行われる活発な議論や毎週のように提出するエッセイの作成等を通して、物事を深く分析し、適確に意見を伝える能力を磨きます。2年生の終わりまでには専攻を決め、その後はその分野で専門性を高めるための集中的な勉強が要求されます。

学生は、勉強だけでなく、スポーツ・チーム、オーケストラや演劇などの課外活動を楽しみながら、自ら組織を運営する力やリーダーシップを身につけていきます。また、多くの学生が在学中何らかの形でボランティアなどの大学の枠を超えた活動に参加しています。その他、海外留学、インターンシップなどの在学中の特別プログラムも充実しており、4年間の過ごし方の選択肢は豊富にあります。

また、リベラルアーツ・カレッジでは、様々なバックグランドをもった学生、教授、スタッフが、ひとつのコミュニティーを形成しています。多くの大学で90%を超える学生がキャンパスの寮で一緒に生活しています。教授も学校の内部や近くに住んでいることが多く、学生と食事やスポーツをして時間を共有します。

このような教育環境の中、学生は20歳前後の感受性豊かな時期に、すぐれた教師や仲間に出会い、相互に刺激を受けながら自己を磨いていきます。高度に情報化・細分化し、激動する世界の中で、広い分野の基礎的知識を学ぶと同時に、新しい情報を自分の力で習得していく術を学ぶのがリベラルアーツ教育です。

リベラルアーツ・カレッジの一日、一週間

最近の留学生にリベラルアーツ・カレッジの生活について聞きました。

卒業生からの応募のすすめ

当基金の卒業生による、リベラルアーツ・カレッジを薦める声を掲載します。

留学先大学一覧

過去基金卒業生が進学した大学一覧を、地図からご覧いただけます。